さとう流施術所では、痛みのある場所だけでなく、身体を動かしたときの関節の動きや可動域などを確認しながら施術を行います。ここでは、関節への施術についてよくある疑問にお答えします。
- 関節への施術とは、どのようなことをするのですか?
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関節がどの方向へどのくらい動くのかを確認し、動きにくくなっている関節が滑らかに動きやすくなるよう働きかける施術です。
関節は、単純に曲げたり伸ばしたりしているだけではありません。身体を動かすときには、関節の中で小さな滑りや回旋などが組み合わさって動いています。
当院では、このような関節の動きを確認しながら、その方の状態に合わせて関節へ刺激を加えていきます。
- 関節の動きが悪いと、なぜ痛みが出ることがあるのですか?
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関節の動きが悪くなると、その関節や周囲の組織に負担がかかったり、別の場所が無理に動きを補ったりするため、痛みにつながることがあります。
関節には動きや負担を感じ取るセンサーがあります。関節の動きが悪くなった状態では、こうした部分が刺激され、痛みやしびれ、重だるさなどとして感じられることがあります。
また、一つの関節が動かなければ、身体は別の関節や筋肉を使って不足した動きを補おうとします。そのため、実際に痛んでいる場所とは違う関節の動きが関係していることもあります。
- 関節への施術は、ずれた骨を元の位置に戻すのですか?
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単純に「ずれた骨を力で元の位置へ戻す」という施術ではありません。
関節では、骨と骨の位置だけでなく、身体を動かしたときに関節の中で滑ったり回旋したりする細かな動きも重要です。
当院では、関節の位置だけを見るのではなく、実際に身体を動かしたときの可動域や関節の動きを確認し、滑らかに動きにくくなっている部分へ働きかけます。
- 関節への施術は痛くありませんか?
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強い痛みを我慢しながら行う施術ではありません。
当院では、痛みを出してしまうと身体が硬くなり、施術による変化も出にくくなると考えているため、できるだけ痛みを伴わないように施術を行っています。
関節を動かしたときに痛みが出そうな場合には、痛みの程度を確認しながら慎重に施術を進めます。痛みを我慢して無理に動かすことを目的とした施術ではありません。
- 関節への施術は危険ではありませんか?
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当院では、関節へ急激に強い力を加えたり、強く反らしたりひねったりすることを目的とした施術は行っていません。
関節の角度や動く方向、身体の状態を確認しながら、身体への負担に配慮して刺激を加えます。
施術前には可動域や身体の状態を確認し、施術中にも痛みや動きの変化を見ながら進めていきます。
- 関節をボキボキ鳴らす施術ですか?
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ボキボキと音を鳴らすことを目的とした施術ではありません。
整体や矯正というと、身体を強くひねったり反らしたりして音を鳴らす施術を想像する方もいますが、当院ではそのような強い刺激を基本としていません。
関節の角度や動く方向、力加減を細かく調整しながら、少ない刺激で関節が動きやすくなるよう施術します。
- 痛いところとは違う関節を施術することもありますか?
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あります。痛みを感じている場所と、動きが悪くなっている場所が同じとは限らないためです。
例えば、一つの関節が十分に動かなければ、身体は別の関節や筋肉を使ってその動きを補います。その状態が続くと、補っている側に負担が集中して痛みが出ることがあります。
そのため当院では、痛い場所だけを見るのではなく、身体を実際に動かしながら関節や筋肉を確認し、症状に関係している場所を探していきます。
- 関節への施術で動かせる範囲が変わることはありますか?
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関節の動きにくさが可動域を狭くしている場合には、施術後に動かせる範囲が変化することがあります。
関節は、曲げ伸ばしだけでなく、関節の中で滑ったり回旋したりしながら動いています。こうした細かな動きが少なくなると、関節全体も動かしにくくなることがあります。
当院では施術前に可動域を確認し、施術を行いながら動きや痛みがどのように変化するかを確認していきます。


