持病・服薬がある場合

持病がある方や薬を服用している方でも、すべての方が施術を受けられないわけではありません。ただし、病気の状態や治療内容によって施術時に注意する点が変わるため、事前にお身体の状態を確認することが大切です。

持病があっても施術を受けられますか?

持病があるというだけで、一律に施術を受けられないわけではありません。

大切なのは病名だけではなく、現在どのような症状があるのか、治療中なのか、日常生活にどの程度影響しているのかなどを確認することです。

持病がある方は、予約やお問い合わせの際に、電話やメールなど簡単でいいのでお伝えください。そのうえで、ご来院時に詳しい状態を確認し、お身体に合わせて施術内容を考えます。

薬を飲んでいても施術を受けられますか?

薬を服用しているという理由だけで、施術を受けられないとは限りません。

ただし、薬の種類や服用している理由によっては、出血しやすい、血圧が変化しやすい、眠気やふらつきが出るなど、施術時に注意した方がよいことがあります。

安全に施術を行うためにも、現在服用している薬がある場合は事前にお伝えください。

持病や服用している薬は、なぜ伝える必要があるのですか?

同じ施術でも、持病や薬の影響によって身体への負担が変わることがあるためです。

例えば、血圧や血液の固まり方、骨の強さ、ふらつきなどに関係する病気や薬がある場合には、身体の動かし方や刺激の強さに注意が必要になることがあります。

現在の痛みとは関係がないと思う病気や薬でも、施術方法を考えるための大切な情報になります。

今は症状が落ち着いている持病も伝えた方がよいですか?

現在症状がなくても、これまでに治療を受けた大きな病気や、現在も経過をみている病気についてはお伝えください。

以前の病気や治療が現在の身体の状態に関係していることもあり、施術する際の注意点を考える材料になります。

ご自身で「今回の痛みとは関係ない」と判断せず、気になる既往歴があれば問診時にお話しください。

薬の名前を覚えていない場合はどうすればよいですか?

薬の名前を覚えていなくても、分かる範囲で構いません。

何のために飲んでいる薬なのか、いつ頃から服用しているのかなどをお伝えください。

お薬手帳をお持ちの場合は、持参していただくと薬の名前や服用状況を確認しやすくなります。

施術を受ける日は薬を飲まない方がよいですか?

施術を受けるために、処方されている薬を自己判断で中止したり、量を減らしたりしないでください。

薬は病気や身体の状態に合わせて処方されているため、整体を受けることを理由に服用方法を変えるものではありません。

薬について心配なことがある場合は、処方した医師や薬剤師に確認したうえで、当院にも服用していることをお伝えください。

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