3D EMS

3D EMSは、電気刺激によって筋肉を動かし、普段うまく使えていない筋肉や身体の奥にある筋肉を働かせるために使用する機器です。ここでは、3D EMSの特徴や刺激、どのような場合に使うのかなど、よくある疑問にお答えします。

3D EMSとはどのような機器ですか?

電気刺激を使って筋肉を収縮させ、自分ではうまく使えていない筋肉を働かせるための機器です。

自分で力を入れなくても電気刺激によって筋肉が収縮するため、運動不足で筋力が低下している方や、痛みなどによって身体を十分に動かせない方の筋肉を働かせる補助として使用します。

普通のEMSとは何が違うのですか?

3D EMSは電流を立体的に流すことで、表面だけでなく身体の奥にある筋肉まで刺激を届けやすいのが特徴です。

特に、お腹の奥にある大腰筋や背骨を支える多裂筋などは、自分で意識して動かすことが難しい筋肉です。3D EMSでは、このような身体を支える深い筋肉にも刺激を加え、筋肉を働かせることができます。

寝たまま筋肉を動かしても意味があるのですか?

自分で運動する場合とは違いますが、電気刺激でも筋肉を収縮させることができます。

運動不足や痛みなどで身体を動かす機会が減ると、使われにくくなった筋肉はさらに働きにくくなることがあります。3D EMSは、そのような筋肉に刺激を入れて実際に収縮させ、もう一度使いやすくするための補助として利用します。

3D EMSはどのような人に使いますか?

運動不足で筋力が低下している方や、腰や骨盤を支える筋肉がうまく使えていない方などに使用します。

長時間のデスクワークや運転が多い方、ケガなどで身体を動かす機会が減った方、自分で十分な運動を行うことが難しい方など、身体の状態を確認したうえで必要な場合に使用します。

腰痛や姿勢と3D EMSはどのような関係がありますか?

腰や骨盤は骨だけで支えているのではなく、周囲の筋肉が働くことで安定しています。

身体の奥にある筋肉がうまく働かなくなると、一部の筋肉や関節に負担が集中しやすくなります。3D EMSでは、腰や骨盤を支える筋肉を刺激して働かせることで、身体を安定させるための筋肉の働きをサポートします。

3D EMSをすれば運動をしなくてもよいですか?

3D EMSは運動そのものの代わりではなく、筋肉を働かせるための補助として使用します。

電気刺激で筋肉を収縮させることはできますが、立つ、歩く、身体を支えるといった実際の動作では、自分で筋肉を使うことも大切です。そのため、必要に応じて施術や日常生活での身体の使い方などと組み合わせて考えます。

電気で筋肉を動かすと痛くありませんか?

刺激の強さは一人ひとりに合わせて調整します。

3D EMSでは筋肉が動く感覚はありますが、強ければ強いほどよいわけではありません。筋肉の反応を確認しながら、無理な収縮が起こらない範囲で刺激を調整しますので、電気刺激が気になる場合は施術時にお伝えください。

3D MENSと3D EMSは何が違うのですか?

大きな違いは、筋肉を動かすことを目的としているかどうかです。

3D EMSは電気刺激によって筋肉を収縮させ、筋肉を働かせるために使用します。一方、3D MENSはほとんど刺激を感じないほどの微弱な電流を使い、筋肉を動かすのではなく、傷ついた組織の回復をサポートする目的で使用します。

名前は似ていますが目的が異なるため、身体の状態に合わせて使い分けます。

3D EMSだけで施術を行うのですか?

3D EMSだけで身体を整えるのではなく、必要に応じて手技などと組み合わせて使用します。

筋肉がうまく働かない理由には、筋力だけでなく、関節の動きや身体の使い方などが関係していることもあります。そのため、身体の状態を確認したうえで、3D EMSが必要かどうかを判断します。

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