肩こりといっても、感じ方や負担がかかっている場所は一人ひとり異なります。肩だけでなく、首や背中、肩甲骨の動き、姿勢や日常生活での身体の使い方などが関係している場合もあります。ここでは、肩こりについてよくある疑問にお答えします。
- 肩こりはなぜ起こるのですか?
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肩こりは、肩の筋肉だけでなく、姿勢や首・背中・肩甲骨の動き、身体の使い方など、さまざまな要素が関係して起こることがあります。
長時間同じ姿勢を続けたり、頭が前に出た姿勢になったりすると、首や肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
ただし、肩こりの状態や関係している部分は人によって異なるため、一つの原因だけで判断せず、身体全体の状態を確認することが大切です。
- 肩を揉んでも、すぐにまたこってしまうのはなぜですか?
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肩以外の部分に負担のきっかけが残っている場合があります。
肩を揉んで一時的に楽になっても、首や背中の動き、肩甲骨の状態、姿勢、仕事中の身体の使い方などが変わっていなければ、再び肩に負担が集中することがあります。
そのため、さとう流施術所では肩だけを見るのではなく、身体全体の状態や日常生活での身体の使い方も確認しながら施術を行います。
- 肩こりだけでも施術を受けられますか?
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はい、肩こりについてもご相談いただけます。
強い痛みがなくても、肩の重さや張り、動かしにくさなどが気になっている場合は、現在の身体の状態を確認したうえで施術内容を考えていきます。
肩こりには首や背中、肩甲骨、姿勢などが関係している場合もあるため、気になる症状についてお聞かせください。
- 肩こりにはどのような施術をするのですか?
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肩だけを一律に揉むのではなく、身体の状態を確認しながら必要な部分に施術を行います。
検査では筋肉の状態や関節の動き、姿勢、身体の左右差などを確認します。そのうえで、首や背中、肩甲骨などを含め、肩への負担に関係している部分を状態に合わせて整えていきます。
必要に応じて、手技だけでなく特殊機器やセルフエクササイズなどを組み合わせる場合もあります。
- 肩こりがつらいときは、自分で強く揉んでも大丈夫ですか?
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強く揉めば揉むほどよいとは限りません。
特に首の近くには神経や血管など重要な組織があるため、強い刺激を繰り返すことで、かえって違和感や痛みが強くなる場合があります。
ストレッチなどのセルフケアについても、現在の状態に合った方法を無理のない範囲で行うことが大切です。
- 肩こりと一緒に頭痛があるのですが、相談できますか?
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ご相談いただけますが、頭痛の種類や症状によっては医療機関での確認を優先したほうがよい場合があります。
首や肩のこりと頭痛を一緒に感じる方もいますが、すべての頭痛が肩こりによるものとは限りません。
突然の激しい頭痛や、これまで経験したことのない強い頭痛、手足の麻痺・ろれつの回りにくさ・意識の異常などを伴う場合は、整体で様子を見ず、速やかに医療機関を受診してください。
- 肩こりに病気が関係していることはありますか?
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肩の張りや重さは、姿勢や筋肉への負担などによって起こることが多い一方で、首の神経の問題や、まれに内科的な病気などが関係していることもあります。
そのため、さとう流施術所では肩こりという症状だけで判断せず、これまでの経過やほかの症状についても確認します。
いつもの肩こりとは明らかに違う、急に強い症状が出た、手足のしびれや力の入りにくさ、胸の痛みや息苦しさなどを伴う場合には、施術より医療機関での確認を優先していただくことがあります。


